2012年3月20日火曜日

Workshop - Kinologue Jimdoページ

今回は料理のワークショップを企画するBIRD-BIRDさんとのコラボということで、キッチンがあるところでの実施が必須。色々探して行き着いたのが浜松町にあるcafe WASUGAZENさん。靴を脱いでくつろげて、映像を見る設備があるカフェなんて、これ以上になく、ぴったりな空間だ。

冬らしく寒いけど、よく晴れた日。参加者は23名。女性が多いが男性お1人での参加も数名いらして頼もしい限り。かもめ食堂のように、1人ずつ訪ねてきてゆっくりスタート。色分けした4〜5名で5グループに分かって座る。ワークショップの説明の後「『かもめ食堂』を何度観たか?」を含めた自己紹介。今回初めてという方もいれば、数知れず観たという方も。先ず最初のワークとして「『かもめ食堂』に対する自分が持っているイメージ」を付箋にどんどん書いていく。

先ずは1人で。その後にグループ内で書いたものを発表、共通点を探してグルーピング。共通点はハートの付箋に書く。グルーピングできたグループから、ガラスに付箋を貼る。次のグループは、似ていると思われるところに重ねて貼っていく。「ごはん」「太ったかもめ」「心をこめた丁寧な食事」「ゆっくり 北欧 おいしい日本食」「ほっこり」のハートの付箋と、様々な言葉が詰まった付箋でカラフルなマップになった。光がキラキラ入るガラスに貼ったことで、いつもの模造紙よりもぐっと素敵に見えた。

いよいよ『かもめ食堂』の上映開始。ここは映画館ではないし、お昼なのでプロジェクターではなくテレビモニターでの上映となり、上映環境としては完璧とはいえないけれど、コーヒーや紅茶を飲みながら、時には一緒に笑いながらのカフェ上映も悪くない(と思っている)。そして、BIRD-BIRDさんが最もこだわった「映画に出てくるタイミングでシナモンロールを出したい!」を実践するために、開始40分くらいの「ミドリさん、シナモンロール作りましょうか?」の台詞からシナモンロールが出来たタイミングに合わせて、サーブ。かもめ食堂と一体化した瞬間?笑。シナモンとコーヒーの香りが何とも幸せ。まさに五感で映画を楽しむ空間となった。

上映後、余韻が醒めないうちに「どうして『かもめ食堂』を観たくなるのか」を再考。観た後のイメージの変化などを1人で考えて白い付箋に書いて貼っていく。どんどん言葉が深まってきているのがわかる。映画を観た後は自然に会話が生まれている。そして、共感できる付箋にはリアル「いいね!」のハートシールを。

そして、おにぎりを握るワーク開始。BIRD-BIRDさんにバトンタッチ。半数ずつのグループに分かれ、ひとつは自分のため、もうひとつは 「誰か」のために、おにぎりを2つ握る。「誰か」のために形や大きさを考えながら握り、梅・鮭・おかか・ジャコ・昆布・ごましおなどの具材や包むペーパーを「誰か」のために選ぶ。映画を観て、ちょうどおにぎりが食べたくなってきたイイ頃合い、同じ時間・空間を過ごしてきた和気あいあいとした雰囲気で、思い思いのおにぎりを握る。更におにぎりにメッセージをつけて完成。「誰か」に食べてもらう、世界にひとつだけのおにぎり。2つのグ ループのおにぎりを交換して、各自、自分が作ったおにぎりと、「誰か」が作ってくれたおにぎりを選んで、いただきまーす!


ここで、映画は現在撮影されている

「誰か」が書いたメッセージカードをそれぞれ読んで貰って、今日の感想などを1人ずつシェア。自分や家族のためじゃなく「誰か」のためにおにぎりを握ることの緊張感、握るというひと手間の大事さ、コンビニのおにぎりだと感じないものが握って貰ったおにぎりでは色んなことが感じられること、やっぱりみんなで作って食べるって楽しくて美味しい、などなど、今日の体験と自分の経験を重ねながらの言葉はじんわり深くて、話しても聞いても、たくさん気づきとつながりを感じられた豊かな時間。映画と食が合わさったパワーを改めて感じた1日だった。

kinologueでは2回目となる二子玉川カタリストBA。外の喧噪とは変わって、日曜のオフィスは本当に静かだ。大きな窓のある会場で昼間から映画の上映が出来るか、がここ数日の悩みだったが、黒模造紙を貼って設営。何とかなりそう。ホッ。開催の告知から2週間余りの緊急開催にも関わらず、17名が参加。前日の夜から当日にかけて3名の申込があり、キャンセルがゼロという素晴らしさ。いきなり感動!

 

輪になって、今日の趣旨と流れの説明。バーバラが用意したスケッチブックでの説明が場を柔らかくした。硬いテーマだけにナイスなアイディア。そして、簡単な自己紹介と、このWSをどうやって知って今日ここにいるか、を1人ずつ話す。映画に興味があったから、原発について他の人と話してみたいと思ったから、映画から対話という取り組みに惹かれて、友達に誘われて、、、など、男女比も年齢層も参加の理由もホントに様々だ。そして、映画の上映開始。ちゃんと暗くして上映することができた(よし!)。108分の上映後、休憩を挟んで、4人のグループに分かれてダイアローグ開始。「聴き耳をたてること」「(出来れば)書いてみること」をお願いして、各テーブルに模造紙を用意。先ずは映画の中で印象に残ったコトバ、ヒ� ��、シーンについて、グループに分かれて対話を。さらに「チルナー監督は旧東ドイツにあったウラン採掘会社ビスムートについて『過去の出来事を今から振り返ってあれこれと批判せず、歴史の中で止むを得ない選択であったかもしれないと思う。問題は今でありこれからだ』と、1月25日のシンポジウム後に語っていた。」(映画公式twitter@yellowcake2011より)をヒントに、今の問題についても、グループ替えしてワールドカフェ的対話を続けた。

「映画自体も本当だったのだろうか?」「(ウランは)他の鉱物とほとんど同じって言う社長は怪しすぎ」「幸せの形って?」「問題の本質は?誰にとっての問題?」「自分に対しての責任感。1つの視野から抜け出そうとする意識」「築くること!壊すこと?」「いろんなことを決めてきたのはふつうの人。過去を否定するのではなく学ぶ」「あたり前のことを手放せない!」・・・自由に、否定せず、たくさん話して、たくさん聴いて、たくさん書く!私が入ったグループの中で出たのは、3.11以降、日本人の利他的スイッチが入り、変わっていっている、これは日本人だけの特徴なのだから、大事にしていくべき。「自分と他者との差を取る=悟ることでコミュニケーションはもっと豊かなものになる」といった興味深い話に発展。日 本人だけが持っている利他の心は、今の問題と対する時に強さになる気がした。


"女性が望むもの、"マーケティングクラス、メル·ギブソン

2時間余りのダイアローグの時間を経て、リフレクションに。多様な人とざっくばらんに自由に話せる場を持てたこと、新たなつながりを得られたことへの満足感を感じたといった感想をシェア。日常でもこういった場を持つことが出来たら、鬱とかなるのでは?というコメントも。確かに。否定せず、自由に語れることがもっと気軽に身近で行われれば、社会はもっと変わっていくのでしょう。私自身も全くお話出来ない人が何人もいたので、もう1ラウンド、グループ替えしても良かったかもなぁとか、ダイアローグの内容をもっとシェア出来れば良かったなぁといった反省も残しつつ、今回も充実感をもって終了しました。

休日の賑やかな笹塚10号商店街を歩いていくと、電気屋さんの二階に今日の会場・タイワハウスがある。kinologue第2弾にして番外編のmotelogue『モテキ』の対話ワークショップは、映画の上映なしで2時間半の対話のみで成立させることに挑戦した。企画者5人で練った今日のワークショップの主旨を参加者に説明し、その後、簡単な自己紹介と『モテキ』との関わりについて話して貰うところからスタート。

名札に貼られている『モテキ』に登場する女性キャラに分かれて、先ずは映画の感想をシェア。映画、ドラマ、コミックのどこから入ったかによって、感想も色々。どの女性キャラが好きかと言ったら、「とにかく、かわいい!」みゆきちゃん(長澤まさみ)と「ちょい重いけど」な、るみこさん(麻生久美子)は男女共に人気。少し話しただけで「男の人って〜」「僕、ドSなんですよね」と恋愛論・モテ論に発展し、既に深い対話になりそうな予感。

続いて、ドラマ・コミックの中からピックアップした3つの台詞やモノローグ

①「あいつ、どこまで受け身なんだヨ。全部、女に言わせてんじゃねーよ」

②「もてない男にはもてない男なりの戦い方があるんだよ」

③「僕が唯一教わったのは、束縛をしないという優しさだった。だからなのかなぁ・・・ほどけるほどの強さでしか人と繋がれないのは・・・」

から気になるものを選んで貰って、グループで語る。模造紙に思ったことを書きながら進めるワールドカフェ方式で、段々とヒートアップ!特に②のグループでは、とにかくモテるために「モテノート」を作ったことがあるという参加者さんの様々なエピソードにに釘付け。モテるための努力から生まれた名言に「モテノート先生!」と呼ばれるまでに。この場だからこそ誕生した奇跡に思わず感動・・・語りの中で参加者から何かが生まれてくるというのが、まさに対話ワークショップの醍醐味なのだから。

グループ替えをして、対話はさらに深まる。「素の自分の方がうまくいく」「他人に興味を持つようになって、素の自分が変化する・行動に移す」あたりの話は、まさに映画のクライマックス、幸世とみゆきが抱き合うシーンにも象徴されているとの意見。ナルホド。ワークショップ終了に向かって、上手くまとまってくる。

最後に丸くなってリフレクション。グループでの対話の内容をシェアし、個人の感想を言いたい人に話してもらう。2時間前まで初対面だったとは思えない和やかな雰囲気。『モテキ』という作品の力を感じる。今日のスター、モテノート先生は「今日話しているうちに『なんでそんなにモテたいのか?』という疑問の答えは『ない』ことが分かった。自分はただモテたい。そのままでいくことに決めました」と、最後まで外さない。さすが。

<参加者のアンケートから>


キディートップサイト

●周りの普段関わっている友達とはまた違った視点の方達と今日のようなディスカッションが出来て、とても楽しかったです。私生活では"モテ"について自分なりの考えはあっても、意識して実践することはなかったので、今後機会があれば今日をバネにがんばります☆笑

 

●楽しかったです。モテる目的もその定義もわからないですが、モテる為だけにこのまま突っ走っていこうと思います。

 

●あまり作品の話は出来なかったけど、様々な人種の方々と恋愛トークがフランクに出来て楽しかったです。「モテる」って個人的にはかなり下心満載の下世話な単語だと思っていたのですが、意外と皆さん「好かれる」というポジティブな解釈だったのが面白かったです。

 

●最高に楽しかったです。静かに熱く語る場面もあり、本音で語る場面もあり、聞く場面もたくさんあったので、終始ワクワクでした。

色んな人と話すことで磨かれていった事を体感したので、またぜひ行きたいです。

 

●映画を観ながら、観客の人たちが今までどんなモテ方をしてたのかとか気になってたんですが、今日少しそれが垣間みえた気がします。

 

●1つのテーマで多くの人と話をすることができ、とても楽しかったです。

 

●モテノート先生の話がとても楽しかったです。その話を引き出せたこの企画、とてもよかったです。1000円分、笑いました。

 

●思わぬ方向に行くと面白いだろうと思って伺いましたが、本当にそうでした。映画については、ややオタク的なおしゃべりが多いので、今回のように飛躍していく感じが新鮮でもあり。それはきっとどういった映画をテーマに選ぶかなのね、と。

よいテーマだったと思います。同時にここまで語れるコンテンツにも。

 

●楽しかったです。初めて"ワークショップ"というものに参加させていただいたのですが、色々な見方があって勉強になりました。

 

参加者の方々の感想からも、映画のチョイスが大事だと再認識。広がりのある対話ができる映画は、決して傑作だけじゃないはず。また新しい映画と対話の場を作ることで、モテノート先生のような奇跡に出会えますように。その前に、モテノート先生の続編WSを、さらに番外編で実施するかも?笑。

前回のWSの興奮冷めやらぬ、わずか2日後、

二子玉川のカタリストBAでワークショップを行いました。

カタリスト(=触媒)BA(=場)は、その名の通り、つながって共有できる場。ゆったり語るスペースあり、知的好奇心がそそられる本や活動記録、窓から見える多摩川の河川敷と夜景。ダイアローグの場としては最高の環境です。

参加者は18名。教育関係の方が多かったようですが、学生さんやお仕事帰りの会社員・NPOの方、そして何と奈良からのご参加も!

日曜のWSでは全員で自己紹介をしなかったので、皆さんに1人20秒でとお願いしました。その後のことを考えると時間がかかってもやって良かったと思いました。

それから、映画の上映開始。振り返ると夜景が見える場所で映画を観られるなんてそうないですね♪

 

映画が終わって、ちょっと休憩をとると、もう21時近い!終了予定は22時なので、対話の時間がない!と焦る。。。

先ずは話したことがなさそうな人たちと4〜5人のグループに分かれて、語りたい場所を選んで、どんな視点で映画を観たのか、などを話し合う。


「やっぱり家庭の協力って大事」「哲学はきっかけにすぎない。自分の言葉で自分に問うこと」「どうして哲学をすることになったのか、もっと背景が知りたかった」などなど、色んな立場での意見が出る。立場や子供との距離が違うと、こうも映画の捉え方も変わるのかと面白い。そして、再度メンバーを変えて話し合い。

「『感じる』に輪郭をつけると『考える』になる」「(この哲学の時間は)スポーツに似ている。フォーマットされた中で鍛練を積む。万が一は自分だけでは起こらない」「育っていく時のロジックとして正しいのか」「(映画の中で)先生は哲学というスイッチで本当の答えが子供たちから出てくるのを楽しんでいたのでは」「大人になると、どうして自由に純粋に話せなくなるのか?自分との対話になる映画だった」「哲学は誰でもできるものを使えるようにすること」・・・二度目の話し合いは更に話が深まって、こんな短い時間でも、それぞれの生き様を感じるような言葉がたくさん紡ぎ出される。ほぼみんな初対面であることが、自由な語り合いを可能にしているのか?

そして、最後に今日のリフレクション。「こんなにみんなが教育を良くしようと思っているから、日本は大丈夫!」「ここで出た自分の問いを共有できる場がまた欲しい」「やりたいと思っていたことが、ここで確かなものになったので、実現させたい」など、時間に追われながらも、和やかに終わりました。違うフィールドの人たちと出会えたことの楽しさ、自分への気づきに満ちた場になりました。

夏のような天気になった日曜の昼下がり、

参加者22名で開催されました。

場所は品川にあるエコライブオフィス。

写真の掲載は出来ませんが、とにかく気持ちがいいところです。

今回はワークショップの勉強をしたり、実際にやっていたり、

興味がある人を対象にしているので、予めお題として、

「学びの場への関わり方」「学びの場づくり」を挙げ、

後でそれについて話し合うことを提示しました。

簡単な挨拶の後、いよいよ映画の上映開始。

上映時間は1時間37分。ここは映画館ではないので、

自由に座ったり立ったり、食べたり飲んだり可。

集まってみんなで自由に観るって意外と貴重な体験だったかも?

 

映画が終わって、間を空けることなく、グループに分かれて、

自己紹介後に、映画の感想のシェア。

「どんな立場で観た?」「何が気になった?」などの問いに対して、

「(哲学が始まる時の)ろうそくの合図が印象に残った」

「これってフランスだから?日本では出来るのか?」

「親を巻き込んだのが良かった」「他の意見に対して寛容だった。

これって年齢?環境?教育そのものからきているの?」と

話は尽きないが、ここで一旦とめて、またみんなでシェア。

ここで、オープン・スペース・テクノロジーという対話の手法を投入!

参加者から話し合いたいトピックを出して貰って、それについて話し合いたい人が集まって対話します。ちゃんと出してくれるかな?なんて心配には及ばず、たくさん出てきました。そして、下のような5つのトピックごとのグループに分かれて、風がそよぐガーデンで、話し合いました。暫くしてから、トピックはそのままに、グループを変えて違う人たちとも語る、語る。

日が暮れて蚊に刺され始めた頃、ガーデンから中に戻って、最後のリフレクション。

トピックごとに話したことを、何となくユルリと発表。

「Yes?No?を決められないことも大事にしたい」

「グレーにして、良いことも悪いこともある」

「学び合う場に必要なものは信頼関係の構築かな」


「親は子供の話を聞いてあげる。待ってあげる。否定しない」

「映画から何かを学ぼうとして観る人はいない。答えのない問いへの問いかけは

 ワークショップと相性がいいのかも」

まだまだ話足りない空気の中、終了となりました。

ここでまた、何か自分の中の答えを見つけられているといいですね。

 

 



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